ヘタノヨコズキ

下手の横好き。いつかは物の上手に?!

きんぴらごぼう

 

■参考レシピ本:割合で覚える和の基本 味醂:醤油=1:1)

  

 

 

我が家の常備菜は、ひじきの煮物、切干大根の煮物、そしてきんぴらごぼう。

作るときに2、3回分作り冷凍庫にストックしてます。

 

今日は、宅配野菜にゴボウとニンジンが入っていたのできんぴらごぼうを。

 

ゴボウはささがきではなくいつも千切りにします。ニンジンも同じく。

油を熱して、輪切りの唐辛子を炒めたら、ゴボウ、ニンジンを投入。

火が通ったかなというところで調味。

 

こちらのレシピ本にならって、きんぴらごぼうの調味はみりんと醤油が1:1

でもその前に、いつも大さじ1のお酒を入れて、ジューと水分を飛ばしながら炒めます。

その方が柔らかくなるのと、ゴボウの土臭さが抜けやすい気がするから。

 

お酒がなくなったら早速調味。

我が家はTANICAのヨーグルティアSというヨーグルトメーカーを愛用していて、

これで塩麹と醤油麹も作って常備してます。

煮汁がほとんど残らない煮物や炒め物の時に醤油麹を使うとその旨味がすごく活きるので、

きんぴらごぼうの調味もみりんと醤油麹で。

 

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(我が家の醤油麹。ヨーグルティアSなら、麹、水、醤油を入れて6時間で完成。

 冷蔵庫で3か月間保存できます。その間も、熟成していくのだとか)

 

 

今回はどちらも大さじ2ずつ。(ちなみにゴボウ小さめ2本とニンジン大きめ1本)

醤油に比べると醤油麹は辛くないので、仕上がりは甘め。

もし、辛めのきんぴらごぼうがお好きなら、醤油を使うのがオススメです。

  

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汁気がなくなるまで炒めたら最後にいりごまを入れて完成。

美味しくできました♡

 

 

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冷凍用はiwaki パックぼうる 400mlに保存。

この保存容器、ガラスなので匂いや色が写らないし、密封できるし、

レンジもオーブンもOK。

重宝しています。

 

 

ご参考頂ければ嬉しいです。

 

 

 

【道具】だしポット

 

■商品名:貝印 野崎洋光のだしポット(500ml)

■用途 :出汁を取る

 

 

 

 

 

和食に欠かせない出汁。

顆粒だしも便利だけれど、毎日のこととなると塩分が心配。

 

とはいえ、出汁の取り方なんて実は全然わかっていなかった晩婚当初の私。

会社の部からのお祝い品に何がほしいかと聞かれ、

以前から上司が使って褒めていたこちらのだしポットを所望したのでありました。

 

 

このポット、「分とく山」の総料理長の野崎洋光さんが考案されたもの。

出汁を取るにはその温度調節が大切で、ぐらぐら沸騰させずに90度くらいで抽出する

のだそうですが、これが結構大変。

でもこちらのポットは磁器の持つ蓄熱性を活かして、ちょうどよい温度を保つことが

できるのだとか。

 

 

かくして、結婚1か月後、我が家に真っ白な陶器のだしポットがやってきました。

はたして・・・

 

ポットの中にあるステンレスの網に昆布と鰹節を入れて・・・、

熱湯を注いで・・・、

数分後、それだけで本当に美味しい出汁が取れました!

 

 

一回で500mlの出汁が取れるので、例えば

会社から帰ったらまずポットに昆布と鰹節を入れて、

T-falでお湯を沸かしている間に鞄など片付けて、

お湯が沸いたらポットに入れて蓋をして、

そのまま洋服を着替えたり洗濯物を取り込んだりして、

するともう、出汁が取れています。

 

和え物なんかに使う少量の出汁を大匙数杯取り分けて、

残りを小鍋に入れればもうお味噌汁の準備万端。

 

便利!

便利すぎる!!

 

 

実は最近の私は、昆布の佃煮を毎日食べたい、そのために出汁ガラがほしい、

ということで、毎週末に2リットルの出汁を取っています。

でも出汁って冷蔵では2日くらいしか持たないし、冷凍すると場所を取る。

なので、2リットルの出汁はほとんど作り置き調理と日・月曜日のお味噌汁で終了。

その他の日はやっぱり、このポットの出番です。

 

出汁を取ってお料理を始めると、なんだかそれだけで良いものが作れる気がします。

なんだか出汁って、お料理を始めるための儀式のよう。

 

簡単に、手間をかけずに、それでいてきちんと適量の出汁を取って、

それから、さぁ、和食を作ろう!

 

そんな、毎日の神聖な儀式にだしポット、おすすめです。

 

 

 

 

 

じゃがいものゆかり和え

 

 ■出典レシピ:「作り置きサラダ」 主婦の友社 2013/7/26

 ■所要時間 :レンジ使用で3分

 ■保存   :冷蔵で7日(レシピ本より)

 ■コメント :とにかく早い!お弁当の隙間要員におすすめ! 

 

こちらのレシピ本からはいくつかサラダを作ってますが、

リピートリピートですっかり定番化しているのがこの「じゃがいものゆかりあえ」。

見た目にも美しいサラダは素材が複数必要な場合が多いのだけど、

このレシピはじゃがいもとゆかりがあればできるという簡単さがたまりません。

それでいて、味はゆかりふりかけの味なんで、間違いなしです(笑)

 

必要なものは、じゃがいも・サラダ油・ゆかり、だけ!

(レシピ本では塩少々も材料にありますが、私はゆかりふりかけに入ってる塩で十分)

 

  じゃがいもを適当なサイズにカットして、

  茹でて、

  サラダ油とゆかりと塩少々であえて、

  完成!

 

という簡単なレシピ。

 

作り置きレシピではあるんですが、私は主にお弁当で活用してます。

茹でる工程もレンチンに変えて、私が作るときは↓の手順

 

  ・じゃがいも一個、皮をむいてレンジ(600W)で1分弱

  ・じゃがいもが柔らかくなったらスプーン一杯弱のサラダ油と、

   スプーンの半分くらいのゆかりをあえる

  ・完成!

 

サラダ油とゆかりの分量は本の中ではキチンと書かれているんですが、

そのどちらもできれば少な目に使いたいので(脂質とか塩分の関係で)、

サラダ油は、じゃがいもの滑りがよくなる程度にちょろっと、

ゆかりも塩辛くなりすぎないように慎重にかけてます。

 

朝から火を使うのが好きでない私は、お弁当のおかずは前夜までに作るんですが、

当日の朝、「あとちょっとが埋まらない!」って時に、

レンジだけでササッとできるこの一品は本当に重宝しています。

 

 

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ご参考いただければうれしいです♡

 

 

 

【レシピ本】割合で覚える和の基本

■書名:割合で覚える和の基本

■著者:村田吉

■出版:NHK出版 (2001/10/16) 

■ジャンル:和食

■用途:毎日の家庭料理に

■おすすめ度:★★★★★

 

   

 

Amazonで評価が良いので買ってみた本です。

そして買って大正解でした。

 

煮物なら1:1:8、魚なら1:1:4:4、乾物は1:1:10という具合に、

和食の味が決まる割合がバシッと定義されていて、

その割合通りに水、出汁、酒、味噌、みりん、醤油を使えば本当に味が決まる

という素敵な本です。

 

このお料理本の中には、砂糖は登場しません。

砂糖を使うことによるこっくりとした甘みはなく、

どのお料理も素材の味が生き生きと残った味わいに仕上がります。

それだけに、みりん、お酒、お醤油の類もまた、使うものによって仕上がりが変わります。

 

私はこの本を機に、みりんを普通の本みりんから、三河みりんに、

お酒も料理酒コーナーのものから、飲める日本酒に、

お醤油もちょっといいものにして醤油麹を使うことも始めてみました。

味がぐんと深くまろやかになって、初めて食べるのに、

「あぁこれがこのお料理の味なのか・・・」

と妙に腑に落ちる、そんな不思議体験をしました。

 

何より、これにはこの割合。と言い切ってくれるので、

料理をするときに迷うことがなく、自信を持って調味ができます。

料理下手に自信を与えてくれる一冊。

おすすめです。

 

 

 

ご挨拶

これでブログ開設は・・・4つ目です。

2つは現在も定期的に更新中。

そのうえまた新たにとは、これこそ横好き?

 

さておき。

大人になって10年以上。

自分の趣味なんて、増えないと思っていましたが、

ここんとこ、気づいたのです、自分を見ていて。

 

新しい趣味が生まれちゃってる!!

 

それはですね。

料理です。

 

まぁ!素敵奥様風!

 

いいえ、違います。

私はお料理は決してうまくないのです。

どちらかと言えば応用の利かないバカ舌なのですが、

それでも料理が好きでして。

 

お料理下手が料理好きになる場合、一番頼りになるのはなんといってもレシピ本。

 

当初は、料理のために買っていたレシピ本。

でも最近気づいたことは、私は料理を作るのと同じくらい、

どうやらレシピ本を見るのが好き

 

あぁ、こんな風に作るのかぁ。とか、

あぁ、こんな料理が世の中にあるのかぁ。とか、

ほぉぉぉ。とか、へぇぇえ。とか、言いながら夜な夜なレシピ本を眺める私です。

 

で、時々、そのレシピ本から実際に作ってみるわけです。

うまくいくときもあれば、行かないときもある。

あ、この本はいいなって時もあれば、そうでもないなって時もある。

 

お料理下手の横好きレシピ実践ブログ、

いつかは好きこそものの上手なれになることを願って!!