ヘタノヨコズキ

下手の横好き。いつかは物の上手に?!

【道具】だしポット

 

■商品名:貝印 野崎洋光のだしポット(500ml)

■用途 :出汁を取る

 

 

 

 

 

和食に欠かせない出汁。

顆粒だしも便利だけれど、毎日のこととなると塩分が心配。

 

とはいえ、出汁の取り方なんて実は全然わかっていなかった晩婚当初の私。

会社の部からのお祝い品に何がほしいかと聞かれ、

以前から上司が使って褒めていたこちらのだしポットを所望したのでありました。

 

 

このポット、「分とく山」の総料理長の野崎洋光さんが考案されたもの。

出汁を取るにはその温度調節が大切で、ぐらぐら沸騰させずに90度くらいで抽出する

のだそうですが、これが結構大変。

でもこちらのポットは磁器の持つ蓄熱性を活かして、ちょうどよい温度を保つことが

できるのだとか。

 

 

かくして、結婚1か月後、我が家に真っ白な陶器のだしポットがやってきました。

はたして・・・

 

ポットの中にあるステンレスの網に昆布と鰹節を入れて・・・、

熱湯を注いで・・・、

数分後、それだけで本当に美味しい出汁が取れました!

 

 

一回で500mlの出汁が取れるので、例えば

会社から帰ったらまずポットに昆布と鰹節を入れて、

T-falでお湯を沸かしている間に鞄など片付けて、

お湯が沸いたらポットに入れて蓋をして、

そのまま洋服を着替えたり洗濯物を取り込んだりして、

するともう、出汁が取れています。

 

和え物なんかに使う少量の出汁を大匙数杯取り分けて、

残りを小鍋に入れればもうお味噌汁の準備万端。

 

便利!

便利すぎる!!

 

 

実は最近の私は、昆布の佃煮を毎日食べたい、そのために出汁ガラがほしい、

ということで、毎週末に2リットルの出汁を取っています。

でも出汁って冷蔵では2日くらいしか持たないし、冷凍すると場所を取る。

なので、2リットルの出汁はほとんど作り置き調理と日・月曜日のお味噌汁で終了。

その他の日はやっぱり、このポットの出番です。

 

出汁を取ってお料理を始めると、なんだかそれだけで良いものが作れる気がします。

なんだか出汁って、お料理を始めるための儀式のよう。

 

簡単に、手間をかけずに、それでいてきちんと適量の出汁を取って、

それから、さぁ、和食を作ろう!

 

そんな、毎日の神聖な儀式にだしポット、おすすめです。